ほんとはコースターだった

ええ、こんな時期外れ、衣替え中ですよ^^



これ、やっぱしコサージュ。
やたら花びら形が美しいカット具合なのは、
「コースター」と書いて売られていたのをしめしめ
と買ったからです。


職場の近所にはやたらとオサレなお店がいっぱい。
1シーズンに1回くらいチェックしに行く雑貨屋で見つけましてね。
その日もなんかピピっとアンテナに引っかかるもんないかな〜
と、のこのこ行くとこいつが居たわけです。


花形3色重ねで1コースター×色違いを2コースター。
真ん中をウッドビーズで縫い止めてくっつけただけの代物です、だんな。
これを開発した人は、
「フェルトで花形コースター、オサレ。」
と作られたんだろうな(勝手な妄想)
でも、フェルトカットする手間省けてラッキー。


気のせいか、可愛くてちょっと変わったものは何でも”コースター”になってるような気がする・・・(−−)


色々な完成品も、私には素材に見えてしまいます。
「ここに何か付けて、この金具は別のに付け替えよう。」
と思えたら買います。
「自分の技術とアイデアでは、どうにもしようがないな。」
となったら柄や形のイメージだけインプットして帰ります。


インド系・アジア系雑貨屋の商品は特に
素材としてチェックしてしまいます。
あちこちひっくり返して縫い目のチェックとかしてると
店員さんがあれこれ丁寧に説明してくれるのが申し訳ない(−−)
ちゃっかりネタとして頂いてもいますが(^^;)ヘヘヘ